ホントに会社が変わるまで 我々インテンシティは企業の変革を請け負う「よろずや」です。 ビジネス環境は常に変化をし、企業もそれに合わせて臨機応変に対応することが求められています。 企業が勝ち組になるためには、変えてはいけないもの、変わらなくてはならないものを慎重に見極め、 変わる必要がある際には大胆にそして確実に変革していくことが必要です。 しかし、変革には数々の苦難が待ち構えており、志半ばで断念してしまう企業も数多く存在します。 我々インテンシティはお客様と一緒に苦難を乗り越え、 共にゴールに向かって走り続けられるよう支援させて頂いております。

戦略コンサルティング

戦略コンサルティングイメージマップ
特徴1
マネジメントだけでなく、現場やインフラの問題までが、ご支援の対象です。
特徴2
現場にもメリットが提供できるよう、戦略との整合性に細心の注意を払います。
特徴3
戦略の提言だけでなく、展開./定着化する最後までお付き合い致します。

弊社の戦略コンサルティングサービスは
他のコンサルティングファームとは異なった3つの特徴を持っています。

ダミー 2方向からのアプローチ 実行段階までサポート

企業があるべき姿・方向に向かうためには高い視座に基づいた戦略立案は不可欠 ですが、それだけでは十分ではありません。企業はマネジメントだけで運営され ているわけではないからです。

そのため、新たな戦略は、現場やインフラも全て考慮に入れたうえで構築され始 めるべきであると、我々は考えています。

野球チームがどれほど素晴らしい作戦を立てようが、個々の選手が実力を発揮で きるよう体調管理ができており、それを遺憾なく発揮できるグラウンドや野球道 具がなければ、勝利を得ることは難しいのと同じです。企業も市場で競争し勝者 となるためには、現場やインフラが最適な状況におかれ、そこで最適な戦略が立 案・実行されることが不可欠です。

トップダウン、ボトムアップの双方向アプローチを用いることで、クライアントにとって革新的かつ実現可能な戦略を立案するの1つ目の特徴です。

クライアント経営者の想いやビジョン、そして クライアントの外部環境(業界動向、顧客ニーズなど)の分析・検証を踏まえた戦略の立案をトップダウンで実施するにとどまらず、現場の業務、システムの問題点およびその根本原因を明確にし、その解決のための打ち手の策定をボトムアップで実施します。

その際、最も重要となるのは、トップダウンアプローチによって作り出される戦略とボトムアップアプローチによって抽出される打ち手の整合性です。ここに不整合が存在すると、せっかく作った戦略は単なるお絵かきレベルにとどまり、実行されることのない(よって価値を生み出さない)ゴミとなってしまいます。

その戦略を実行することで、現場にもうれしさが提供できる状況を作り、全社一丸となって企業価値を向上していけるよう、支援させていただきます。

弊社では戦略の立案にとどまらず、その具現化支援も行っています。

すでに戦略を立案済みであるお客様に対しては、戦略レビュー実施後に具現化の支援もいたします。 大掛かりな業務改革や、基幹システムの再構築の事前準備などに特に有効です。

前述のとおり、戦略は実行されて初めて価値を持つものです。しかし、実行されるまでには数多くの障壁が存在します。 弊社コンサルタントはクライアント企業と一緒に、実行し価値を創出するまでのサポートをさせていただきます。 時には背中を押し、時には手を引っ張りながら、最終ゴールまでお付き合いいたします。